娘が3連休明けの今日今朝学校に行くのが嫌だとぐずりました。
痛いほど気持ちわかります。
僕も休み明けが辛いから笑
とある一言で娘のモチベーション低下は解決に至ったのですが、僕はこのように学校システムを変えてもらえないかなと思っていて、つまりはシステムを変えてモチベーションアップできないか。
そこが真実だと思っています。
娘は悪くないと考える。
システムが悪い。
Contents
システムを変えてモチベーションをアップさせる方法は人の本質を知ること。
ぐずっていた娘を元気よく学校に行かせた魔法の言葉
『今週は金曜日も休みだよ。だから3日行けばもうすぐにお休みが来るよ』
です。
今日は9月20日
9月23日は秋分の日でまたお休みです。
この言葉はこの週しか使えないかもですが、ここにシステム改善の秘策が隠されています。
やる気を低下させない為には、連勤5日は長すぎると言う話
僕は休みを日曜日と水曜日か木曜日にすべきだと思っています。こうしておけば3日行って休み、2日行って休みが1週間の周期になります。
これはとても元気が出るシステム。
なぜだか1週間5日の連続勤務はとても体がしんどいのです。
心もしんどいです。
3日行って1度の休みであればなぜか元気になれます。
そして祝日を連休用として、休日の周辺に持ってきてもらうのです。
以前娘はこう言ってました。
3日行って休み、3日行って休みだったらいいのに、
と。
このシステムに変えるには社会全体の制度を見直さなくてはいけませんが、生産性を高める上では非常に良い提案だと思うのです。
やる気がでない、良いパフォーマンスが出ない制度システムをずっと引きずっているケースは多い。
例えば
全員定時出社。
→生産性低下
小学校低学年は授業の時間を30分に
→45分は集中力がもたない
建築士の製図の試験はCADで行う。
→実務で手書きは皆無。今なお手書き。 あ、これはモチベーションアップと違うか。。(笑)
僕が考えるやる気低下させない例。
正直なところ僕がいくら叫んでも変わらないのですが(笑)
【まとめ】 人間の本質は変わらないので、自分オンリーでシステムを変えて少し楽に生きると言う手段を持っておくこと。
一人システムをできる限り作って、頑張るを頑張らないようするように考える。
こうやって続ける仕組みを作ることを考えて続けた方が楽しいですね。
ということで、どうすれば今日どれだけさぼってやる気を下げないか。
ってはなしでした(笑)
ほんじゃらまたね
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