契約社員の方は住宅ローンの審査に通るのか?

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いちぼです。
さて今回は不動産業界にはかかせない
『住宅ローン』について
お話ししたいと思います。

不動産の仕事はお客様に住宅ローンを
組んでもらって仕事が成り立ちます。
今はいろんなライフスタイルがあって
働き方も様々です。

そんな中で今回は契約社員の方に
ついて取り上げてお話しします。
要は契約社員の方はローンの審査が
通るかどうか。

今までの経験を踏まえてお話しします。

Contents

契約社員の方は住宅ローンの審査に通るのか

 

①銀行系はまず通らない

 

結論、銀行系はまず通りません。
なので審査に出しても無駄です。
銀行はリスクを背負いたがりません。
というか経営方針上負えないと
いうのが正しい言い方かもしれません。

契約社員の方は半年や1年ごとの更新が
多いのでそのあたりの判断基準が
明確に規定されています。
なので銀行系はまず期待値0です。

 

②労働金庫

 

一番におすすめするのが
『労働金庫』
こちらは申し込みが可能です。

銀行と運営形態が少し違います。
労金は、会員や組合員からの
出資を元にお互いに
助け合いながら運営される
協同組織の金融機関です。
会員はいわゆる労働者になります。
簡単に言うと銀行は株主、
労金は労働者の利益のために
運営しているということです。

なので労働者である、契約社員、
派遣社員、パートの方でも
借入が可能です。

ただし安定した収入が必要と
いう条件があり、
勤務年数が一年以上必要など、
転職して間もないと
審査に合格する可能性が
低くなります。

最近の経験から、
永住権を得た外国籍で契約社員の
方も労金さんで住宅ローンを
組んでいただき、中古住宅を
購入することが出来ました。
その節は大変お世話になりました。
※銀行系はすべてアウトでした。

 

●契約社員、派遣社員、パートの
方も申し込み可能。
●安定した収入が必要。
(年収150万円以上)
●勤務年数などに条件があり。
●金利も銀行と同じくらい、
もしくはそれ以上の低金利
(ただし給与振り込み先口座の
指定や、自己資金、労働条件など
により金利の増減あり)
●24時間引き落とし手数用無料
●インターネットバンキングは
3回/月振り込み手数用無料
●団体信用生命保険加入が必須。
●普通に住宅ローンのなかで
一番おすすめ

③フラット35

 

次におすすめするのこちら。
皆さんフラット35という住宅ローンを
聞いたことあるでしょうか。
こちらの金融機関はもともと
国の補助金で運営していた
『住宅金融公庫』が前身で
フラット35という形にかわり
運営されています。

この住宅ローンの特徴は
社員の形態に関係なく公平に融資を
してくれるところです。

労金同様
派遣社員の方・契約社員の方
パートの方・男性・女性問わず
借り入れすることが出来ます。

特徴は

●35年金利が固定されていること
(返済は安定している)
●銀行より少し金利が高いこと、
●諸経費(登記費用や火災保険など)
は借り入れの対象外となること、
(別で諸経費ローンを組む必要が
あります。返済年数、金利が割高)
●団体信用生命保険加入は任意。
(必須条件ではない)
●給与振込先はどこでもよい。

 

35年固定金利はほぼこのフラット35
しかありません、
安定した返済が可能ですが
若干銀行より金利が高く、
それにともない返済額が上がるため
普通に住宅ローンを借り入れできる方は
銀行に流れる傾向にあります。
それでも安定した返済を望まれる方は
このローンを利用されます。

住宅ローンの中では一番門戸が広く
解放されている金融機関です。
以前パートの女性の方で
年収120万円の方の審査が通りました。
こちらも大変お世話になりました。

まとめてみました。

勤務形態や年収などで不安を抱える方は
まず『ろうきん』さんに相談しよう!
それでも難しい場合は『フラット35』
に申し込もう!
上記金融機関でも難しい方は
正直厳しいので借り入れできる諸条件を
クリアする労働形態や勤務年数をクリア
しましょう。

 

これからローンを組まれる方は
参考にしてみてください!

(^^)v

 

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