40代から歩みたいライフスタイルを
セルフリノベーション!
LifestyleDIYer
いちぼさんだよ。
もうこれ見てよ。
いつの時代(笑)
こんな紙媒体いつまで残しとけばいいのよ。
もうほんとたまんないので、改善策を打ち出してみる。
Contents
紙媒体の写真はもう悪でしかない
●売新聞の勧誘が来た。
今だそんな勧誘してるのかと驚いた。
と同時に、紙媒体の新聞がなくなると縮小余儀なくされる職種に想像張り巡らせてみた。製紙業、
配達員、
新聞小売、
インク製造、
印刷業、
廃品回収、
広告業。減ればどこかが増えてるはず。この先をさらに考えるのが大事かな。
— ハヤマサ@ブログ収益目標30万爆進ちう (@lifestylediyer) 2018年6月7日
この間写真の勧誘に来たんだけど、もう紙媒体は衰退の一歩でしかありえません。
存在が悪とすら感じる。
小さな子供たちもタブレットがあれば重たい教科書を持たなくてもいいのに。
記念の写真もデジタルでくれれば、いつでも現像ができるし、保存場所にも困らないし、劣化もしないのに。
なぜこの時代にこんな仕打ちをするのでしょうか。
紙をやめればゴミも出ません。
環境にもやさしい。
なぜなぜなぜ。。
保育園・幼稚園はえんフォトを使えばメリットありすぎでしょ。
ということで、このようなお悩みを抱えてるのは保護者だけじゃない。
保育園・幼稚園も小学校も中学校でも絶対悩んでる人がいる!
ってことで調べたら、やっぱりありましたよ。
えんフォトさん!
素晴らしい仕組み!
● 導入費用もゼロ。
● 保育園・幼稚園の負担なし。
● デジタルで入手可能
● 先生の手間が省ける
● 紙媒体で収納がかさばらない
● 劣化しない
● 人混みの中、写真を選ばなくて良い。
● 保育園・幼稚園の人件費を浮かせて、保育士さん・幼稚園教諭さんの給与を増やせる。
デメリットは思いつかない。
なぜためらう必要があるの?
保育園・幼稚園の写真て誰が主役か理解してほしい。
子供たちの写真って誰が主役か保育園・幼稚園はわかってんのかな?
子供たちじゃないよ!
主役は『親!』よ!
親の愛よ!
だから親が愛を長く美しく、その『愛』を保って上げれるために、デジタルにしてあげる。
親の負担を減らしてあげるのが、保育園・幼稚園の役目でしょ。
導入に反対する理由なんて見つかんないよ!
【まとめ】保育園・幼稚園はえんフォトさん使ってよ。保護者からの悲痛な叫び。
えんフォトさん使うメリットもう一回おつたえすると、
● 導入費用もゼロ。
● 保育園・幼稚園の負担なし。
● デジタルで入手可能
● 先生の手間が省ける
● 紙媒体で収納がかさばらない
● 劣化しない
● 人混みの中、写真を選ばなくて良い。
● 保育園・幼稚園の人件費を浮かせて、保育士さん・幼稚園教諭さんの給与を増やせる。
● 主役は親よ!
紙の写真でもらうのって、ほんと辛い。
スキャンも綺麗に残らない。
記念だからたくさん残してあげたい。
でも収納場所もいっぱい。
しかも劣化する。
結婚式の時に渡してあげたいじゃん!
綺麗な写真、子供たちに渡してあげたいじゃん!
紙媒体でもらっても子供たちが困るじゃん!
保護者から見ると
結局変わらないのは保育園・幼稚園が変えるのめんどくさいからでしょ?
っていう結論になっちゃうわけ。
とくにトップが頭の固いおっちゃん・おばちゃんになるとなおさら。
日本の未来を担う子供たちの教育に少しでも携わってるんだから、見本となる変化をして欲しいと願う一心です。
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