『離婚』しちゃった!しかも住宅ローン残ってるわ!。。残債はどうなっちゃうの!?

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いちぼさんだよ。

いちぼさんは20年近く、住宅メーカーで『家』を売ってたよ。

家の関係で言うと新築・中古・リフォームを併せると100件以上のご家族様とお付き合いしてきたんだ。

建てる時はどのお客さんも幸せの絶頂!当たり前だよね。一生に一度の買い物なんだから。。。

でも当然月日は流れ。。。。

刻一刻、みんなそれぞれ家庭環境はかわってる。

順調に家庭を築き上げてる人。、建てたすぐに転勤の辞令を受けた人。。(これって会社の嫌がらせでしかない)

それと今回のエントリーで話しする『離婚』した人。。。。

 

知り合いでも『離婚』してるひとは多い。

しかも家をたてて数年で離婚ってひとも少なくないんだ。

『離婚』という道を選択し、残った住宅ローンについて困ってる人のための解決策と選択肢をシェアしたから参考にしてみて。

 

35年住宅ローンを組んでから『離婚』しちゃったら。。借金はどうなるの?

①結論!家を売るか、残った住宅ローンを払い続けるか。

住宅ローンを組んで間も無く離婚を経験した人は、とっても厳しいんけど、離婚して別居してるにも関わらず、住宅ローンを払い続けてるのが現状。。。

離婚原因はともかく、大体は債権者(主に旦那さん)が、養育費も含めて払い続けている。。。

どうしてその選択肢になってしまうのか。。。

理由は『売れない』から。

3000万円以上の35年住宅ローンとか組んでると、結構な残債が残っちゃってるんだ。。。

家を売るには売れた際に住宅ローンの残債を全て返済しておかなくてはならない。

例えば2800万円残債が残ってたら手数料も合わせるとおおよそ3000万で売らないとローンは消えない。。

建てた時より今の方が景気がよくて、残債よりも家が高く売れる状況だと話は変わるけどそんなこと今の日本ではあんまり聞かないよね。ってかほとんど無理だよね。

ちなみに3,500万円借りた人の5年後の残債は約3,054万円。。。

残債を全て消すには諸経費を含めると約3,200万円で売却しないといけない計算。。。

なかなか売れる数字にならないんだ。。。

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②解決方法

1 払い続け、完済する。

さっきも書いたけど払い続けること。。。

この選択をし、今の仕事だけでは厳しい場合は、副業したり、場合によっては今より年収UP出来るところに転職も考えたほうがいい。

2、赤字が出ても売却して完済する。

これが一番いい解決策。ただし売ったお金でローンを完済できるのが条件。

赤字が200万出てしまったら、200万円の手持ち金を持ち出してでも売って完済する。

おいらは赤字が出てもローンは完済して売ってしまうべきだと思ってる。

理由はこれ。。。

★ 余計な利息を払わなくて済む。

ローンを払い続けるということは利息を払い続けるということ。結局とてつもないお金を払わなくちゃいけない。

だったら、どこかでお金を借りてでも、持ち出してでも綺麗さっぱりになった方が新しい人生を満喫できるよ。

ちなみに3500万円(金利0.75%)で35年間ローンを支払い続けると、利息は約480万円になる。。。

逆に今売ったら500万損が出たとしても、ローンをなくした方が、住宅ローンが消えた分、今後手元に現金を残すことが出来るし、自分のために自由に使える。

繰上げて完済する時は、将来支払わなければならない利息は払わなくていいから、できることなら是が非でも完済してしまいたいところなんだ。

★新たな一歩を踏み出せる。

住宅ローンの払い続けるということは、人生を占める大半が『家』になっちゃう。

そんな人生勿体ないよ。

家のローンに縛られて人生の大半を過ごすなんて、おいらには考えられない。

480万もの利息で住宅ローンを払い続け、30数年後残ったのは家だけ。。。。。。ってつらすぎるよね。

長い人生、もっと自分自身を磨くためにお金を使うのが本来のあるべき姿。

一時(いっとき)のお金の損得より、長い人生を見据えた計算をしよう。

 

3、任意売却する。

2と似てるんだけど、なかなか持ち出す自己資金が準備出来ることって難しいよね。そんな場合はこの任意売却って方法になる。

ローンが何回か滞ると、銀行が一括返済を求めてくるんだ。その時返済出来ない旨を伝えて、弁護士司法書士に銀行(債権者)との仲を取り持ってもらい、相場よりも安い金額で結果的には売却する。


そして売ったあと、残りの残債について、銀行と話し合って返済計画を立てていく。っていうのが任意売却。

要は安くでも売ってしまって残りの残債を今の生活の中から、返済していくってこと。

4、自己破産する。

自己破産してしまって、お金に関する人生をリセットする。

自己破産すると家は競売に出される。要は借金という借金が全て帳消しなるけど、家などは差し押さえられて、オークションに出されてしまうんだ。そして社会的信用を失ってしまう。

だけどほんとに生活が厳しい場合は、そんなの気にしなくていい。過ちは誰でもあること。

自己破産はれっきとした社会復帰できる法的仕組みだ。

ただ約10年近くはクレジットカードは作れないよ。借金もできない。

それが社会的信用を失うってことなんだ。

だけど離婚の有無にかかわらず、返済がどうしても難しい場合は、必ず専門家に相談に行くべしだよ!

③イレギュラーだけど結構多いケース。

① 奥さんが収入合算で連帯保証人もしくは連帯債務の場合。

要は奥さんの名義が入っていて、奥さんも住宅ローンを担っている場合だ。

今の時代、旦那さんの給与だけでは新築するのが難しいから、奥様の収入を合算して家を建てる人が多いんだ。

そうすると、奥さんの名義も家に入ってることが多い。もちろん奥さんの収入も合算してるから、連帯保証人もしくは連帯債務って形で借金を背負ってる。。

もし家に残った元旦那さんが住宅ローンを払えなくなった時は、出ていった元奥さんのところに借金の督促がくるんだ。

自分は出ていって住んでない家にもかかわらずに。。。。。

でもしょうがない。そしてそれにはあがなうことができないのが、世の中の仕組み。。

売って売却損が出た場合は話し合って、どちらががその分を払うのか。

もし任意売却になったら、残った残債分をだれが支払っていくのか。。。

旦那さんが自己破産した時は奥さんも基本自己破産。

こんな仕組みになってる。。

そのあたりも話し合っておこう。

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まとめ

未来は誰も予測が付かないよね。

それはしょうがない。しょうがないんだけど、結局リスクを考えない行動は自分に帰ってきてしまう。

3000万円以上もの借金を35年かけて返済するってことはそういうことなんだ。

もし住宅ローンを背負いながら、離婚に至ってしまったら。。。

★ 一人で抱え切らず、専門家に相談するべし。

ごめんね、色々言ったんだけど、今までのことを踏まえて専門家に相談するべしだよ。

 

基本的に弁護士・司法書士さんが相談に乗ってくれるから、そんなケースにあったら相談してみよう。

 
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