仕事で他人と比較されて、辛いと思ってる人に伝えたい。立ち止まって見てほしいたった2つの事。。

スポンサードリンク

40代から歩みたいライフスタイルを
セルフリノベーション!

LifestyleDIYer
いちぼさんです。

さてさてわたくし、ハウスメーカーで長年営業に携わってましたので、よくある成績グラフを貼られ、いつも上司や部下と比較され続けてきました。

家を契約するごとに、棟数と売上金額が自分のグラフに付け足され、キャンペーンなどあると、別のグラフが用意され、花のマークを足していったりします。

そのキャンペーンに見事入賞すると、どこの会社でもあるんですが、家族を連れて入賞旅行なんかに連れて行ってくれるわけです。要はニンジンをぶら下げられているわけです。ヒヒーーン。。。(笑)

 

このグラフ嫌味なくらい他部署の人間にも目立つように貼られているので、成績がいいときは肩で風を切って社内を堂々と歩けます。、逆にグラフが真っ白だと、あいつは給料泥棒だと言わんばかりの視線にさらされるのです。(´・ω・`)

 

他人と比較することで、競争心を仰いでるんでしょう。確かに世の中競争なのは真向から否定はしません。

わたくし、いちぼも、そのグラフで奮起したこともあります。でもいくら成績を上げても一年たつとまた真っ白のグラフに逆戻りです。。。

 

前職ではとっても男前で声が大きく、口の立って、いわゆる人をグイグイ引っ張るとても成績のいい上司がいました。必死に追いつこうと、奥手な自分の性格を、上司のような性格に変えてブレイクスルーしよう、、、なんて思い、大きな声で話すように心がけたり、自分の性格とは違う別人格を作って営業したりもしました。

でも当然、地の性格じゃないのですぐにメッキが剥がれます。営業しても他メーカーの競合相手に負け続け、全然成績が上がらず辛い時期がありました。。。(当時9か月ほど1件も売れませんでした。つまり9か月のあいだ1円も生み出していなかったことになります(笑))

結局いつもその上司のグラフには追いつくことが出来ず、力のなさにとても歯がゆい思いがありました。

 

だけどそんな経験を踏まえて、今の立場になってわかったことがあります。他人と自分を比較することほど愚かなことはなかったんだなと。起業してからもつくづくそれを感じています。

だからもし皆さんが、そんな『つらいな』って状況に陥っているときは、一旦立ち止まって、こんなこと考えながら冷静にかつ、客観的に自分を見つめ直してみてください。


仕事で他人と比較し続けられてきたからわかる。辛いと思ったら、見つめ直してほしいたった2つの事。。

 

①戦ってるフィールドはアウェイじゃないですか。

比較されているフィールドは自分の得意としてる分野ですか? 上司や同僚、部下がめちゃくちゃ得意としてるフィールド戦っていませんか。

私は家のデザインが好きでした。サラリーマン時代建てさせてもらった家は、同じ部署のどの営業マンの家よりも素敵な仕上がりになったと自負していました。がそんな自分の得意な分野に気付かず、売れてる上司を見て、姿・形・営業トークを真似したり、立ち振る舞いや、話の受け返しなんかの勉強ばかりしてました。

結局相手のフィールド、自分の得意分野ではないところで戦っていました。

 

話は少しそれますがオリンピックで4連覇の偉業を成し遂げた伊調馨選手。先日テレビで見た話ですが、もともとは吉田選手と同じ階級だったそうです。過去に一度吉田選手と対戦したことがあったそうですがその時は、負けてしまったとのことでした。

その後、監督から吉田選手と別の階級に変えるように打診され、しぶしぶ一つ階級を上げたそうです。伊調選手は吉田選手に負けたままなので、そこは心残りだと話されてましたが、この間の偉業は皆さんご存知の通りです。

北島康介選手はアテネオリンピック並びに北京オリンピック100m平泳ぎ、200m平泳ぎの金メダリスト。平泳ぎに特化してますよね。水泳でもクロールもあればバタフライもある。背泳ぎもある。

そんな中で自分の一番自分の得意な『平泳ぎ』というフィールドで戦っています。

 

こんなこともありました。私の部下だった子が私と同じように会社を辞め、ローコスト住宅の会社に転職しました。その子の成績は前職ではおおよそ中くらいでしたが、とても水があったのか、今では月1件(家を月1件売るのはとても難しいんです。これだけできればこの業界ではかなりのトップセールスです)売っています。

年収もうなぎ上りで、先ほど話させてもらった上司よりはるかに年収を超えてしまいました。

もちろん後輩の努力もあったと思いますが、同じ家を売るにしてもフィールドを変えるだけでこんなにも変わるんだと感じた瞬間でした。

 

皆さんは今戦ってるフィールドは自分の力が一番発揮できるフィールドでしょうか。特にサラリーマンは入社後、自分が行きたい部署に配属されるとは限らないし、営業の方は売る商品も自分で選べません。

家を売るより、車を売るほうが多く売れるかもしれない。車より企画をたてて営業する広告業のほうが向いてるかもしれない。気を遣う仕事より、製造の仕事のほうがあってるという人もいるでしょう。

そんな自分の意図するところではない場所で人と比べられ、成績が悪いからといって、自分の能力に落胆することなんておかしいですよね。

 

人生は一度きりです。今の部署や職場にしがみつかず、いろんな仕事を経験しながら、自分に一番合ったフィールドをみつけるのがこれからの生き方です。


②ほかにもゴールはある!

今比較された状態では、一歩下がった位置にいても、いずれは追い抜ける立場に変わるかもしれません。要はゴールは今じゃないのです。ながい人生の中で自分はどこにゴールを置き、どうやってその目的地まで最短ルートで到達することが出来るかを考えるのです。

私は前職では自分の将来の人生像がなかなか見えず、何度も転職を考えました。在職中に面接も何回か受けに行って、受かるたびに身近な父親に相談をしに行ってました。

その時の父親の口癖が、『どんな苦しいときも、会社にしがみついておけ。代理店といえど、名の通った会社なんだから定年まで我慢すればきっといい日がやってくる』でした。

今思うと、身内の私がいうのもなんですが、うちの父親はロバートキヨサキ氏でいう、『貧乏父さん』でした(笑)わからない人はこれを読んでみてください。

人生のゴールの発想を変える考え方を教えてくれます。

 

 

父親のいうように私にとって、そこをゴールとするならば、会社での比較からは逃れることが出来ません。だけど今の時代、そんな考えは捨てたほうがいいです。。

初めに入った会社が、自分にとっていい会社かどうかなんてわかりません。人生はマラソン大会のように決められたレールはありません。180度違う方向にゴールだってあります。だから、私のように起業したい人なら、営業成績が2番手3番手4番手・・・でも全く問題ありません。

在職中に人脈を広げ、知識を増やし、安定して入るお給料を貯金にまわして起業資金に充てておけばいいだけです。

ほかの会社に転職も考えながら働くのも、全く問題ありません。大企業がいい会社なんてこともありませんし、小さい企業でもいい会社はたくさんあります。大企業でも働き方、かなり問題になってますよね。

ゴールがたくさんあるんだから、ブラック企業なんてさっさと見切りをつけちゃえばいいんです。

まとめ

目先の成績の比較なんてほんのわずかな通過点。

会社で比較される数字なんて人生のわずかな点でしかありません。

その点数は会社に都合がいいもので、自分にとってプラスになるかどうか疑わしいと感じましょう。

私は会社を離れて違うフィールドで戦うことを選択しました。今、人口がどんどん減少している日本の社会で、ハウスメーカーが建てるオーバースペックの建物は、ニーズがかなり減少すると判断しました。

案の定元職場に残ってる同僚はかなり苦戦を強いられていて、私の元上司も元気がありません。。

 

比較されて、ウツな状態になったらまず、

1、フィールドを変えましょう。

2、ゴール設定を変化させましょう。

自分のいいようにルールを変えていきましょう!

 

スポンサードリンク

スポンサードリンク