起業一年目。それは日々、苦労と屈辱の連続でしたよ。そんな当時の自分に、できるだけ失敗しないために伝えたいこと。。。

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40代から歩みたいライフスタイルを
セルフリノベーション!

LifestyleDIYer
いちぼさんです。

来月3月がうちの会社の決算期。何とか無事独立して4年目を乗り切ることが出来ました。正直まだまだ売り上げは思っている数字には届いていません。。。

ちなみに今期は売り上げが下がってしまいました(´・ω・`)

理由はわかってますがこの話は長くなるので別の機会にお話しします。

さてわたくし、42歳に一念発起し、起業をしました。

一年目は苦労の連続で、とても日々辛くてイタい経験をさせていただきましたが(笑)、そんな経験をシェアし、これから起業を目指す方に、少しでも役に立つ情報を共有ができればと思い、筆を取った次第です。

皆さんは遠回りせず、最短距離を突き進んでください!

 

起業したてで、日々苦労と屈辱の日々だった当時の自分に、できるだけ失敗しないために伝えたいこと。

 

①オイ!いちぼさん!なんで起業資金貯めとかへんねん!

起業当初、わたくし120万くらいしか手持ち金を持ち合わせておりませんでした。(笑)

しかもそのお金は宅建業開業のため使い果たし、親に100万ほど借りました(只今返済中)。

これでは売り上げが立たない時の生活費の保障がありません。。。予想通り一年目は鳴かず飛ばず。。。月10万もあればいいほうでした。。。。

なぜそんな売り上げで生活できてたかというと、人材派遣業をしていた親父の仕事を手伝っていたからです。 (といっても当時親父の会社の社員はうちの親父を入れて3人でした。そのうち一人が辞めてしまい、私が代わりに入社しました)

儲かっていませんでしたので給与は税込み25万円で働いてました。自分の事業は派遣業で空いた時間に当てていました。

少ないながらも親父の会社の給与があったので当時家族3人、(会社を辞めると決まってからおなかに子供がいることがわかり、かなり慌てました(苦笑))ギリギリの生活してました。

しかも手伝っていた派遣業が右肩下がりだったのと、どこにでもある父親との意見の対立、また派遣業という職種が自分にとっては拷問の日々でした。。。

なのでしっかり操業資金を確保していれば、ダブルワークなんてせずにすみましたし、自分がやりたい本業に徹してもっと早く売り上げを伸ばせました。

 

妻が身ごもっていたこともわかり共働きもできず、給与もサラリーマン時代から比べ、がた落ちでしたので、家族にはかなり苦労を掛けました。

なので起業を志される方は、最低2年は仕事がなくても生活できるくらいの資金を貯めてから、起業したほうがいいです。

年間で売り上げが『0』ということはまずないので、2年の生活費があればそれよりも長く営業続けられます。長くするほど声掛けいただくことも多くなりますし、会社の名前も売れて、社会的信用を深めることが出来ます。そうすることで仕事が切れなくなってくるので、できるだけ長く営業できるような資金を持っておけと、当時のオレに言いたいです(笑)

②オイ!いちぼさん!やりたいことはできる限り決めておけ!

わたくしが手掛けている事業は①リノベーション ②不動産 ③保険事業です。

売り上げ順で行くと1位が不動産 2位がリノベーション 3位保険事業です。

起業当初は実をいうと、不動産・リノベーションの事業をするつもりはありませんでした。

保険で食べていこうと思っていたのです。

理由は、保険の場合は在庫がいらず、自分の仕事だけで自己完結でき、契約すれば、とても薄いですが、継続収入(ストック事業)がはいること。起業を志したのが、起業して生き生きと働いてられた、ライフプランナー(保険業)の方との出会いだったからです。

もともと家のデザインや設計は好きでしたが、大手メーカーの代理店ということもあり、売り上げ・利益重視だったことや、家を建てる仕事が、一人で自己完結できる仕事ではなかったこともあり、それが原因で社内でいつももめてたので、前職の仕事からいったん離れたかったのも大きな理由です。

なので独立するためにファイナンシャルプランナーの資格をとり、一年目は空いた時間に一生懸命営業にまわってました。その時の営業のおかげで、今も少し保険の売り上げが成り立ってますが、当時は全く売り上げが上がりませんでした。

そんな時同じ起業家の方から、『宅建免許持ってるんだったら、絶対その資格もいかしたほうがいいよ!建築士の免許も持ってるんだし(2級ですが。。(笑))』とアドバイスをいただき、売り上げも芳しくなかったので営業の届け出をすることにしたのです。

そうすると、今までのコネクションもあったせいか、中古住宅の仲介の仕事も入るようになり、それとあわせてリノベーションの仕事もお手伝いさせてもらうことになって、自分の事業がわずかですが安定し始めました。

 

当時を思い返すと、なぜうまくいかなかったのかわかります。

結局保険業の仕事では『お金』を追っていて、本当に自分がしたい仕事ではなかったということです。

なので、学生のころから何がしたいか考えておくこと、それが学生時代にできなかったら、社会人になって実際に働いて経験し、合わなかったら転職もしまくって、自分に一番合ってる職業・天職に出会うことが大切です。

最短ルートで成功するにはしっかり『やりたい仕事』を決める。そのためにいろんな職業を経験する。40代からでも十分起業はできます。私のようにふらつかず、決まらないうちはいろんな会社にお世話になりながら資金をため、自分がやりたいことを確立したほうがいいです。

③オイ!いちぼさん!起業したら、ストック事業に充てる時間を毎日必ず確保しろ!

起業したての頃は営業にまわったり、仕事が少し回ってくるようになると、それに安心してしまい、時間を『投資』に回す余裕がありませんでした。『投資』の仕事とはいわゆるストック事業で、万が一自分が病気やケガをした時でも安定した収入が入ってくるように少しずつ積み重ねる仕事です。

最近はそのあたりにも気づき(おそいわ!)、賃貸(大家)事業、ブログ事業、保険事業などの時間を必ず取るようにしています。

賃貸事業とブログ事業はこれから進めていこうと思っている事業ですが、いわゆる家賃収入とブログであればアフィリエイト収入になります。

本業のほうで日々ブログを書いていましたが、結局資産になっていませんでした。そこで今年から始めたのがこのブログです。いい情報を提供して、息の長いブログにしていきたいと思っています。

あと賃貸事業に関していうと、一戸建てを競売・任売・仲介などで入手し、おしゃれにリノベーションして賃貸に出すスキームです。これは自分の趣味であるDIYを駆使してやっていきたいと考えています。

保険業に関しては、生命保険と火災保険です。(自動車保険はしません。手間がかかるので)。

生命保険は継続手数料、火災保険は更新手数料です。双方あまり手間がかからない事業を選択しました。生産性を上げるためです。

こういった仕事は目の前ですぐお金になる仕事を優先してしまって、後回しにしてしまうことが多いです。理由は目の前にある仕事をこなすほうが楽で、すぐにお金として結果が表れ、充実した気分になるからです。

だけど大事なのは投資です。仕事して労働してお金が入るのは当たり前。なるべく労働力を小さく、時間を掛けず、レバレッジを効かして多く稼ぐのが投資です。

だから起業当時、目の前の仕事ばかりにおわれて、投資時間を削っていた自分に再度『カツ!』を入れたやりたいです。(笑)

 

④オイ!いちぼさん!自分だけしかできないオリジナルコンテンツで勝負しろ!起業する前にそれを作っとけ!(これが今回一番言いたいこと)

いまになってやっと気づいたんですが、自分の一番好きで得意なことは、安い材料・費用でおしゃれな空間を作ること。不動産業や保険業ではありませんでした。

だから得意を武器にして、自分でしかできないオリジナルコンテンツをつくって売り出すことに、4年かかってやっと取り組み始めました。

そうでないと不動産業なんて超レッドオーシャンです。人口も減り住宅も有り余っています。販売価格も地方は下がる一方、仲介手数料も販売金額に比例するので、どんどん売り上げが下がっています。保険業なんて、さらに保険のおばちゃんと、数少ない若者の契約を取りに行くのに熾烈な過当競争に苛まれます。

不動産業は以前もお話ししましたが『情報屋』です。だから常にネットワークを広げ人脈を広げる活動をしないとなりません。そこから売り物件や、買いたい人を探し、不動産という情報を売ります。

保険は保険会社が作った商品を、売り込みます。

私は不動産で勝負を仕掛けたこともありました。だから人に会い、チラシを打つことに投資しました。が自分の性格に全く会いませんでした。実は営業しないと稼ぎはないのですが、人とあったり、話したりするのが大の苦手です。

だから必然的に保険業もダメです。とくに保険の知識は私にとって全然面白くありませんでした。だから契約を取ればそれなりのストック事業になるのですが、苦をともにするので長続きするはずがありません。

(今もお声掛けいただいた方だけお手伝いさせてもらってます。積極的には売りに行ってません)。

さらにオリジナルコンテンツを持っていないと困るのは、商売するにあたり、いろんなところで気を遣わないといけないことです。

たとえば、付き合いのある会社からのコンペに誘われたら、ゴルフが嫌いでも行かなきゃならない。

たとえば、競合相手が多いと、過当競争に勝たないといけないので、無理な価格競争にも巻き込まれかねません。その結果お客様が優位な状況で商談しなくてはなりません。

もっと辛いのは下請けで起業した人。これはサラリーマンより辛い。サラリーマンなら自分の仕事に行き詰った時でも、社員でカバーしあって一定の給与が出ます。下請けは仕事がなくなったら収入がぴたりと止まってしまいます。

さらにいつ切られるかもわかりません。元請け会社に気を使いまくらないといけません。いつもほかの業者と比べられます。

こんな状態では起業してる意味がありません。

 

だから一刻も早く一番得意なことを武器にしてオリジナルコンテンツを作ること!

例えば保険を売る能力はないけど、知識は誰にも負けないということだったら、その知識をエンドユーザーにわかりやすくブログを書くとか、講師をするほうがいいです。

私もやっと最近それに気づいて、自分にしかできないオリジナルコンテンツで事業を展開し始めました。不動産を自分の目利きで購入して、洗練されたデザインでリノベーションして売り出す手法です。(都会では結構やってますけどね(笑))

田舎の不動産屋さんで、家のリノベーションのデザインまでして売り出してる会社はほとんどありません。私が住んでいる人口8万人程度の町ならなおさらそんな会社はありません。

そこはブルーオーシャンが広がってました。

新築ではなく、中古住宅をオシャレにリノベーションして住みたいってニーズ、結構あるんですよね。だから他にはやってなかったら自分にしかお客さんまわってこないし、無理な価格競争にも巻き込まれない。それだけでストック事業となり得ます。

要は一番自分が得意なことが、世の中に一番役に立つことで、それをマネタイズすることが一番真似されにくく、需要があり、単価も上がって儲かりやすいのです。

 

まとめると。。。

1、あきらめず続けていれば必ず日の目が当たる。だから、仕事はなくても2年分くらいは生活できる資金をためて起業しとけよ!

2、やりたい仕事は的をしぼれ!出ないと急成長はできないぞ!

3、起業したら、投資にまわせる時間を確保しろ!そうでないと一喜一憂の起業生活送ることになんぞ!

4、自分の得意をマネタイズして、オリジナルコンテンツを作り出せ!出ないとそこにはサラリーマンよりきつい世界が待っているぞ!

これが起業したてのいちぼさんにいいたいこと。

 

動くことは大切ですが、じっくり一つずつクリアしてから前へ進んでいきましょう!

(^^)v

 

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