社会人になって不動産業を開業したい方。最短ルートをお伝えします。

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自分らしいライフスタイルをリノベーション!
LIFESTYLE DIYER いちぼです。

『不動産業』『リノベーション』『保険』の3本柱で個人事業を経営している私。開業まで約20年とかなり遠回りしてしまいました。これから不動産の仕事にたずさわって、将来独立したい!という方へ、自分の反省も踏まえて実務的にわかりやすく開業への最短ルートをおつたえするよ

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まず説明のまえに不動産開業するまでの

超最短ルート

大まかな流れです。

 

 

①不動産会社に就職する


まずは不動産会社に就職して3年ほど修行してください。なぜなら不動産は人と人との間に入ってご縁を取り持つ仕事。売主・買主の気持ちを汲み取り、また法律の観点から中立で正しい取引に向かって事を進めていかなくてはなりません。不動産は特に金額がかさむのでもめると厄介なのです。
また取引をスムーズに進めるにあたり、市役所や税務署、法務局等など手続きにおいても知っておくべきことが多くあります。
例えば先日取引した外国人の方は通称名登録がされておらず、予定していた日に取引ができないかもしれない事態になりました。またある人は権利書を紛失していたことが取引の前日に発覚してんてこ舞いしました。こんな話を聞いても経験がないとちんぷんかんぷんです。。。
が経験を積むことでこのようなアクシデントに出くわす可能性が0に近づいていきます。アクシデントは自分の知識不足と経験不足から出ることが多いのです。

 

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それと実務経験を積むことで仕事をバックアップしてくれる方も出てきます。例えば司法書士や土地家屋調査士、税理士、同業者、建築会社、設備会社、保険屋、銀行などなど。。。

独立しても一人ではなかなか仕事は運び切れません。特に司法書士や建築会社は親しい気心しれた関係が築けると頼もしいパートナーとなります。司法書士は高い専門知識をもっていますのでトラブル回避の上でも非常によく助けてもらっていますし、リフォームなどは不動産業者にとっては儲けどころになります。
ほかにも不動産は地域密着が基本原則。営業エリアの相場感や独立時の事務所の場所など働きながら学ぶべきところがたくさんあります。

 

 

 


② 実務経験を積みながら『宅地建物取引士』の免許を取得する。
当然ですが不動産業を営むには国家試験の『宅地建物取引士』の免許が必要です。私は独学でとりましたが学校に行っほうがわかりやすく時間もかからずいいです。建築士と違い授業料も割安です。
合格率は国家試験の中では『中』程度。また資格があるだけで『資格手当』がつく不動産会社も多く、転職にも有利です。一生ものですので自分を商品化する自己投資という面でも非常に価値が高いです。
それと①と重複しますが、実務経験を積みながら勉強するとやはり頭への入り方が違います。小学生に『時速100㎞の速さはどのくらい?』と聞いても車の運転をしていないのでいまいちピンときません。『100Km 』の距離感もどこからどこまでかピンと来ない子が多いのと同じです。実務と勉強を照らし合わせながら学習する方が最短です。

 

 

③働きながら開業資金を貯める!
開業には資金が必要です。開業資金については次回説明しますが500万円くらいは欲しいところです。自宅から通えるところに就職するなどして一年で約170万円ほどは節約すれば3年で貯めれます。

親のすねをかじれる時期はかじりまくらせてもらい、独立してお金が貯まったらその時点で親孝行しましょう。

 

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まとめると

お金をもらいながら実務経験を積む。その間に勉強して取引士資格取得開業資金を貯める目標は3年後。まずはこのサイクルです。

 

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